1988年、スティーヴン・カンプマン&ウィル・アルディス(ウィリアム・ポーター)監督・マーク・ハーモン&ジョディ・フォスター主演。公開当時は批評家に酷評されながらも、ビデオやケーブルテレビでじわじわと支持を広げ、カルト的な人気を誇る隠れた名作。
ジョージア州やニュージャージー州でロケ撮影された郷愁あふれる映像と、デビッド・フォスターが作曲した美しい音楽スコアが、何度観ても涙を誘う一作。原題「スティーリング・ホーム(Stealing Home)」は野球の「本塁盗塁」と「故郷を取り戻す」という二重の意味を持つ。